-
「オリンピック貴族のための五輪」を引き受ける都市は減少,この大会は「ごく一部の者たちの専有物」化,完全に営利・商業化した「五輪の腐敗」
投稿日 2018年7月23日 19:44:54 (陰謀論)
社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1072048748.html
”あ”さんより情報を頂いていました。
オリンピックの起源 // 悪魔バアルを祀る人類最大の宗教儀式
https://www.youtube.com/watch?v=DaofzJikeww
Eden Media
この動画では古代・現代オリンピックの悪質な正体に触れ、その根本的思想を暴きます。
古代オリンピックにおいて崇拝された、最高神ゼウスの正体とは?また、現代オリンピックの父であり、「オリンピズム」を唱えた、クーベルタン男爵が指示した死後の不気味な意向とは?そして、近年では主流メディアも取り上げている、選手村で配布される10万個のコンドームの実態にも触れ、オリンピックの根源に潜むその悪質な思想を掘り下げます。
<転載開始>
【現代の国際スポーツ界貴族を維持させるためのオリンピック開催は無意味,完全にプロ化したこの競技大会を,アマチュアの幻想で糊塗している裏舞台裏では,オリンピック貴族が養育され,しかも甘やかされているというバカバカしさ,もう止めにしたい】
【2020年東京オリンピックの開催期間が盛夏(猛暑・酷暑)の時節に設定された「狂気の沙汰」「気違いに近づいた決定」は,いったい誰のための措置だったのか? 冷房の効いた貴賓室で屋外競技を楽しめるのは庶民ではなく,ほんの一握りのオリンピック貴族たちだけである】
【「彼らの・彼らによる・彼らのための五輪」の歴史的な意義は,どこにも,なにもみいだせない。オリンピックなんぞ,この東京五輪で終幕にしたらよい】
【オリンピックのために東京があるのか? そのようなスポーツ大会にまわす予算があるならば,これをほかに善用すべき対象がいくらでもある】
続きを読む
Source: 大摩邇 おおまに // 資本主義の終焉
最新情報